エクテンを始めよう!
2008年12月15日 TCG全般ということで来年しょっぱなはまだPTQ京都ですが、すぐにPTQホノルルがやってきます。
GP神戸もあることですし、現環境のカードに触れてみるのはいかがでしょうか?
ということで今回の石舌の日々は現環境へのアプローチ編です。
【今のエクテンって何?】
エクテンといっても今のエクテンはほとんどスタンダードに毛が生えた感じになっている。それでもやはりエクテンなだけあってゆっくりはできないけどね。
つかえるセットはONS~ALAであり、禁止カードは《納墓/Entomb(ODY)》《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》である。ここまでは誰でも知っていることだろう。
日本でマジックが大ブームになったのがインべージョン周辺だったことからも考えると多くのプレイヤーがスタンダードで一度は触れたことがあるカードが多いはずだ。
【では早速デッキにアプローチ】
このエクテンの環境のスタート地点はPTベルリンだろう。
Luis Scott-Vargas, Grapeshot Elves
Pro Tour-Berlin Top 8
4 《光り葉の宮殿》
2 《草むした墓》
1 《ペンデルヘイヴン》
9 《冠雪の森》
-土地(16)-
4 《樺の知識のレインジャー》
4 《深き闇のエルフ》
4 《エルフの幻想家》
1 《永遠の証人》
4 《遺産のドルイド》
4 《ラノワールのエルフ》
4 《イラクサの歩哨》
1 《威厳の魔力》
2 《ヴィリジアンのシャーマン》
4 《ワイアウッドの共生虫》
-クリーチャー(32)-
4 《垣間見る自然》
1 《ぶどう弾》
4 《召喚士の契約》
3 《奇妙な収穫》
-呪文(12)-
1 《マイコロス》
1 《虚無魔道士の番人》
1 《ペンデルヘイヴン》
2 《アメジストのとげ》
4 《思考囲い》
4 《梅澤の十手》
2 《ヴィリジアンのシャーマン》
-サイドボード(15)-
ベルリンと言えばやはりエルフ!であろう。ベスト8に6人を送りこみベスト4を独占した。つまりベスト4からウェブキャストを見たプレイヤーはベルリンにはエルフデッキしかなかったと思ってもしょうがないのだ。
エルフデッキは動きが非常にわかりずらいパズルコンボデッキだ。とくに優勝したLSV氏のデッキはストームを入れることで2ターンキル率を高めており、その分難解である。なのではじめてのエルフとしては斎藤友晴氏のリストをお勧めする。
Tomoharu Saito, Dragon-Elves
Pro Tour-Berlin Top 8
16 《森》
1 《ペンデルヘイヴン》
-土地(17)-
4 《樺の知識のレインジャー》
4 《エルフの幻想家》
4 《遺産のドルイド》
4 《ラノワールのエルフ》
4 《イラクサの歩哨》
1 《捕食者のドラゴン》
1 《威厳の魔力》
1 《ヴィリジアンのシャーマン》
4 《ワイアウッドの養虫人》
4 《ワイアウッドの共生虫》
-クリーチャー(31)-
4 《召喚の調べ》
4 《垣間見る自然》
4 《召喚士の契約》
-呪文(12)-
2 《爆破基地》
1 《エーテル宣誓会の法学者》
3 《繁殖力》
3 《上機嫌の破壊》
1 《ゴブリンの名手》
1 《オルゾフの司教》
3 《アメジストのとげ》
1 《ヴィリジアンのシャーマン》
-サイドボード(15)-
非常に"綺麗"なデッキリストなのでエルフデッキの根本を理解するのに便利だ。
そんなベルリンで最も多くのプレイヤーが選択し、間違いなく環境最強のビートダウンデッキがDomainZooである。
A. J. Sacher, Zoo
Pro Tour-Berlin, Day 2(20位)
1 《血の墓所》
4 《血染めのぬかるみ》
1 《神無き祭殿》
1 《神聖なる泉》
1 《草むした墓》
1 《平地》
1 《聖なる鋳造所》
1 《蒸気孔》
1 《踏み鳴らされる地》
1 《寺院の庭》
4 《吹きさらしの荒野》
4 《樹木茂る山麓》
-土地(21)-
4 《闇の腹心》
1 《運命の大立者》
1 《今田家の猟犬、勇丸》
4 《密林の猿人》
4 《タルモゴイフ》
4 《潮の虚ろの漕ぎ手》
4 《野生のナカティル》
-クリーチャー(22)-
4 《稲妻のらせん》
4 《忘却の輪》
1 《隆盛+下落》
2 《炎の印章》
2 《燻し》
4 《部族の炎》
-呪文(17)-
3 《古えの遺恨》
1 《ブレンタンの炉の世話人》
1 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《古の法の神》
1 《台所の嫌がらせ屋》
2 《イーオスのレインジャー》
2 《燻し》
3 《もみ消し》
-サイドボード(15)-
初日は会場の4分の1以上を占め、二日目でもエルフに抜かれるものの、23%台を維持したにもかかわらずベスト8はおろかベスト16にすら入ることができなかった。
この結果については考えるところがあるが、エルフによる環境の高速化にあるのではないだろうか。ただ一つ言えることは、このデッキは間違いなく負け組であったということだ。
数名の日本人プレイヤーにも選択されベスト8にも一人が滑り込んだフェアリーを紹介しよう
Denis Sinner, Faeries
Pro Tour-Berlin Top 8
2 《溢れかえる岸辺》
6 《島》
4 《変わり谷》
4 《汚染された三角州》
2 《激浪の研究室》
4 《人里離れた谷間》
1 《沼》
1 《湿った墓》
-土地(24)-
3 《霧縛りの徒党》
4 《呪文づまりのスプライト》
3 《ヴェンディリオン三人衆》
-クリーチャー(10)-
3 《祖先の幻視》
4 《苦花》
3 《謎めいた命令》
4 《マナ漏出》
1 《差し戻し》
3 《燻し》
4 《呪文嵌め》
2 《不忠の糸》
2 《梅澤の十手》
-呪文(26)-
2 《無効》
3 《虚空の杯》
1 《燻し》
2 《誘惑蒔き》
1 《もみ消し》
4 《思考囲い》
2 《不忠の糸》
-サイドボード(15)-
スタンダードというか今年のマジックを振り返る際には絶対に忘れることができないのがフェアリーである。
エクテンにおいてもスタンや限築の際に見せた強さは変わらず、むしろ《激浪の研究室/Riptide Laboratory(ONS)》+《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》という《相殺/Counterbalance(CSP)》+《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を彷彿とさせるロックコンボは非常に強力だ。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《苦花/Bitterblossom(MOR)》の二つはそれぞれの欠点をそれぞれが埋めるという相性の良さを持つ。《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》はクリーチャーデッキにとって絶望を運ぶだろう。
ベルリンを振り返る際に忘れてはならないのがテゼレッターだ
Kenny Oberg, The Tezzerator
Pro Tour-Berlin Top 8
2 《アカデミーの廃墟》
1 《繁殖池》
4 《溢れかえる岸辺》
1 《大焼炉》
6 《島》
1 《嘆きの井戸、未練》
3 《汚染された三角州》
1 《激浪の研究室》
3 《蒸気孔》
-土地(22)-
4 《粗石の魔道士》
3 《ヴェンディリオン三人衆》
1 《造物の学者、ヴェンセール》
-クリーチャー(8)-
1 《上天の呪文爆弾》
2 《虚空の杯》
4 《金属モックス》
2 《謎めいた命令》
2 《仕組まれた爆薬》
1 《罠の橋》
1 《真髄の針》
1 《黄鉄の呪文爆弾》
3 《呪文嵌め》
3 《もみ消し》
3 《求道者テゼレット》
4 《知識の渇望》
1 《三なる宝球》
2 《ヴィダルケンの枷》
-呪文(30)-
4 《古えの遺恨》
3 《血染めの月》
4 《炎渦竜巻》
1 《もみ消し》
2 《不忠の糸》
1 《トーモッドの墓所》
-サイドボード(15)-
アラーラの断片によってもたらされた親和レアと新PW。値段の世界では《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》がスタンでは《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》がリミテッドでは《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》がそれぞれ活躍していた。《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》はヴィンテージの世界で他のPWと比べても特筆すべき暴れっぷりを披露していた。《Time Vault》との相性の良さは言うまでもないだろう。そんな《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》にフューチャーしたのがこのデッキだ。系統的にはネクストレベルブルーの延長線上に存在するデッキであり、マナ加速から《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》につなげ《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》とともにシルバーバレッドするもよし、MOXやランドを起こしてからカウンターを構えながら5/5フィニッシュするのもいいだろう。
次回 エルフに隠れた『栄光なき天才たち』に続くといいなぁ
GP神戸もあることですし、現環境のカードに触れてみるのはいかがでしょうか?
ということで今回の石舌の日々は現環境へのアプローチ編です。
【今のエクテンって何?】
エクテンといっても今のエクテンはほとんどスタンダードに毛が生えた感じになっている。それでもやはりエクテンなだけあってゆっくりはできないけどね。
つかえるセットはONS~ALAであり、禁止カードは《納墓/Entomb(ODY)》《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》である。ここまでは誰でも知っていることだろう。
日本でマジックが大ブームになったのがインべージョン周辺だったことからも考えると多くのプレイヤーがスタンダードで一度は触れたことがあるカードが多いはずだ。
【では早速デッキにアプローチ】
このエクテンの環境のスタート地点はPTベルリンだろう。
Luis Scott-Vargas, Grapeshot Elves
Pro Tour-Berlin Top 8
4 《光り葉の宮殿》
2 《草むした墓》
1 《ペンデルヘイヴン》
9 《冠雪の森》
-土地(16)-
4 《樺の知識のレインジャー》
4 《深き闇のエルフ》
4 《エルフの幻想家》
1 《永遠の証人》
4 《遺産のドルイド》
4 《ラノワールのエルフ》
4 《イラクサの歩哨》
1 《威厳の魔力》
2 《ヴィリジアンのシャーマン》
4 《ワイアウッドの共生虫》
-クリーチャー(32)-
4 《垣間見る自然》
1 《ぶどう弾》
4 《召喚士の契約》
3 《奇妙な収穫》
-呪文(12)-
1 《マイコロス》
1 《虚無魔道士の番人》
1 《ペンデルヘイヴン》
2 《アメジストのとげ》
4 《思考囲い》
4 《梅澤の十手》
2 《ヴィリジアンのシャーマン》
-サイドボード(15)-
ベルリンと言えばやはりエルフ!であろう。ベスト8に6人を送りこみベスト4を独占した。つまりベスト4からウェブキャストを見たプレイヤーはベルリンにはエルフデッキしかなかったと思ってもしょうがないのだ。
エルフデッキは動きが非常にわかりずらいパズルコンボデッキだ。とくに優勝したLSV氏のデッキはストームを入れることで2ターンキル率を高めており、その分難解である。なのではじめてのエルフとしては斎藤友晴氏のリストをお勧めする。
Tomoharu Saito, Dragon-Elves
Pro Tour-Berlin Top 8
16 《森》
1 《ペンデルヘイヴン》
-土地(17)-
4 《樺の知識のレインジャー》
4 《エルフの幻想家》
4 《遺産のドルイド》
4 《ラノワールのエルフ》
4 《イラクサの歩哨》
1 《捕食者のドラゴン》
1 《威厳の魔力》
1 《ヴィリジアンのシャーマン》
4 《ワイアウッドの養虫人》
4 《ワイアウッドの共生虫》
-クリーチャー(31)-
4 《召喚の調べ》
4 《垣間見る自然》
4 《召喚士の契約》
-呪文(12)-
2 《爆破基地》
1 《エーテル宣誓会の法学者》
3 《繁殖力》
3 《上機嫌の破壊》
1 《ゴブリンの名手》
1 《オルゾフの司教》
3 《アメジストのとげ》
1 《ヴィリジアンのシャーマン》
-サイドボード(15)-
非常に"綺麗"なデッキリストなのでエルフデッキの根本を理解するのに便利だ。
そんなベルリンで最も多くのプレイヤーが選択し、間違いなく環境最強のビートダウンデッキがDomainZooである。
A. J. Sacher, Zoo
Pro Tour-Berlin, Day 2(20位)
1 《血の墓所》
4 《血染めのぬかるみ》
1 《神無き祭殿》
1 《神聖なる泉》
1 《草むした墓》
1 《平地》
1 《聖なる鋳造所》
1 《蒸気孔》
1 《踏み鳴らされる地》
1 《寺院の庭》
4 《吹きさらしの荒野》
4 《樹木茂る山麓》
-土地(21)-
4 《闇の腹心》
1 《運命の大立者》
1 《今田家の猟犬、勇丸》
4 《密林の猿人》
4 《タルモゴイフ》
4 《潮の虚ろの漕ぎ手》
4 《野生のナカティル》
-クリーチャー(22)-
4 《稲妻のらせん》
4 《忘却の輪》
1 《隆盛+下落》
2 《炎の印章》
2 《燻し》
4 《部族の炎》
-呪文(17)-
3 《古えの遺恨》
1 《ブレンタンの炉の世話人》
1 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《古の法の神》
1 《台所の嫌がらせ屋》
2 《イーオスのレインジャー》
2 《燻し》
3 《もみ消し》
-サイドボード(15)-
初日は会場の4分の1以上を占め、二日目でもエルフに抜かれるものの、23%台を維持したにもかかわらずベスト8はおろかベスト16にすら入ることができなかった。
この結果については考えるところがあるが、エルフによる環境の高速化にあるのではないだろうか。ただ一つ言えることは、このデッキは間違いなく負け組であったということだ。
数名の日本人プレイヤーにも選択されベスト8にも一人が滑り込んだフェアリーを紹介しよう
Denis Sinner, Faeries
Pro Tour-Berlin Top 8
2 《溢れかえる岸辺》
6 《島》
4 《変わり谷》
4 《汚染された三角州》
2 《激浪の研究室》
4 《人里離れた谷間》
1 《沼》
1 《湿った墓》
-土地(24)-
3 《霧縛りの徒党》
4 《呪文づまりのスプライト》
3 《ヴェンディリオン三人衆》
-クリーチャー(10)-
3 《祖先の幻視》
4 《苦花》
3 《謎めいた命令》
4 《マナ漏出》
1 《差し戻し》
3 《燻し》
4 《呪文嵌め》
2 《不忠の糸》
2 《梅澤の十手》
-呪文(26)-
2 《無効》
3 《虚空の杯》
1 《燻し》
2 《誘惑蒔き》
1 《もみ消し》
4 《思考囲い》
2 《不忠の糸》
-サイドボード(15)-
スタンダードというか今年のマジックを振り返る際には絶対に忘れることができないのがフェアリーである。
エクテンにおいてもスタンや限築の際に見せた強さは変わらず、むしろ《激浪の研究室/Riptide Laboratory(ONS)》+《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》という《相殺/Counterbalance(CSP)》+《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を彷彿とさせるロックコンボは非常に強力だ。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《苦花/Bitterblossom(MOR)》の二つはそれぞれの欠点をそれぞれが埋めるという相性の良さを持つ。《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》はクリーチャーデッキにとって絶望を運ぶだろう。
ベルリンを振り返る際に忘れてはならないのがテゼレッターだ
Kenny Oberg, The Tezzerator
Pro Tour-Berlin Top 8
2 《アカデミーの廃墟》
1 《繁殖池》
4 《溢れかえる岸辺》
1 《大焼炉》
6 《島》
1 《嘆きの井戸、未練》
3 《汚染された三角州》
1 《激浪の研究室》
3 《蒸気孔》
-土地(22)-
4 《粗石の魔道士》
3 《ヴェンディリオン三人衆》
1 《造物の学者、ヴェンセール》
-クリーチャー(8)-
1 《上天の呪文爆弾》
2 《虚空の杯》
4 《金属モックス》
2 《謎めいた命令》
2 《仕組まれた爆薬》
1 《罠の橋》
1 《真髄の針》
1 《黄鉄の呪文爆弾》
3 《呪文嵌め》
3 《もみ消し》
3 《求道者テゼレット》
4 《知識の渇望》
1 《三なる宝球》
2 《ヴィダルケンの枷》
-呪文(30)-
4 《古えの遺恨》
3 《血染めの月》
4 《炎渦竜巻》
1 《もみ消し》
2 《不忠の糸》
1 《トーモッドの墓所》
-サイドボード(15)-
アラーラの断片によってもたらされた親和レアと新PW。値段の世界では《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》がスタンでは《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》がリミテッドでは《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》がそれぞれ活躍していた。《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》はヴィンテージの世界で他のPWと比べても特筆すべき暴れっぷりを披露していた。《Time Vault》との相性の良さは言うまでもないだろう。そんな《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》にフューチャーしたのがこのデッキだ。系統的にはネクストレベルブルーの延長線上に存在するデッキであり、マナ加速から《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》につなげ《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》とともにシルバーバレッドするもよし、MOXやランドを起こしてからカウンターを構えながら5/5フィニッシュするのもいいだろう。
次回 エルフに隠れた『栄光なき天才たち』に続くといいなぁ
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