今期実は最も期待してたのがこの作品。
ただこの作品は膨大な数の付箋が貼り廻らされているので一気にみないとなかなかようわからんことが多いので大晦日の今日まで取っていました。

去年やってたef a tale of memoriesと同様に他アニメ作品とは一味違う演出が非常に多く盛り込まれていて、そこは今回も楽しめました。また前作の補完も兼ねておりこの作品を見なければ前作は完結しない仕組みになっています。

でストーリー面はどうかというと…うーん…いまいち違うかなぁ~と思うところが多々あったり。「この世に奇跡なんてものはない、あるのは偶然と必然、そして誰が何をするかだ」という言葉にもっと言及するかなっと思ったんですけどね。なぜ使い始めたかとか
あと今回のキャラで最も良かったのは御前演じる凪さんです。これ一択だろ。

あと第六話は部屋を明るくしてはなれてみてね!

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