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Round4注目の一戦は緑白人間ビートの村岡(香川)対赤緑ビートの藤田(香川)の対戦ビートダウン同士の激しい殴り合いが予想されるが、藤田の《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》が何枚奇跡でプレイできるかがゲームの行方を左右するだろう。

しかしここで村岡痛恨のゲームロス、自称四国のゲームロス王の筆者が言うのもなんだが非常にもったいない。

村岡0-1藤田

Game2
ゲームロスの村岡が先行、藤田7枚キープ村岡マリガンでゲームが始まる。

先に動いたのは藤田、土地からの《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》でまずはあいさつ。村岡はこれに長町じゃなかった《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》で返す、しかし藤田はハンドから《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》をx=1でプレイ、返しのターン土地が二枚で止まり苦しい村岡は《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》をプレイするも同じく《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》で除去されながらついでにライフを削られていく。
ランドが二枚で止まった村岡は何もできずこの隙に藤田が一気に攻め込む、《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》でアタックしさらに《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》をプレイそして《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》まで置かれマナが止まってしまっていた村岡にこの状況を打開できるカードはなかった。

藤田Win!

コメント

ムゥ・ラクン
2012年8月30日21:54

お、おう。
簡潔やなw

カブル
2012年8月30日21:57

ちなみにRound5,6とくらべてBest4も簡潔ですよw

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