男山本、合掌

2012年12月1日
不甲斐なかった本当の父親よりも父親を感じたそんな人でした。なにかと悪いことをした僕を叱りそして許してくれテストでいい点数を取ってくるといの一番で喜んでくれました。僕が父になったとき貴方のように子供と一緒に喜んで遊んで時には厳しいあなたのような親父になりたい。僕の人生には貴方達の存在は永遠に刻まれています。今までありがとうございました。

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