飯原誉士から感じるプロ野球のせつなさ
2013年5月2日 日常結局一軍無安打のまま戸田行を命じられた2010年の救世主メッシこと飯原誉士ですが案の定戸田では打ちまくっているそうです。そら三年前まではレギュラー争いから頭一つ抜け出していたし、畠山とならんで今のスワローズでは一番練習しているとたびたび言われていますからね、持っているものからして二軍の投手からは打って当たり前でしょう。
ただね、なんというか、こう切ない存在というか、多分もう二軍では調整以外にすることはないんですよ。去年だって怪我明けでいっきに打率を落としただけで怪我をする前と思われる3,4月は代打で3割打ってたしホームランも打ってるんですから、一軍連続無安打も単に実力の問題かというと必ずしもそうではないでしょう。
昔から調子の波はある方でしたが、今年に限って言えば打席にいくら立っていてもヒットが全く出る気配がないんですよね、基本的に打ちあげるんですがいいところに落ちない、しかも痛烈な当たりは正面又はファインプレーというところに余計に“持ってなさ”がにじみ出ています。
好きな選手なのでどうか活躍してほしいところなのですが、どうにかならないものなのでしょうかね?
ただね、なんというか、こう切ない存在というか、多分もう二軍では調整以外にすることはないんですよ。去年だって怪我明けでいっきに打率を落としただけで怪我をする前と思われる3,4月は代打で3割打ってたしホームランも打ってるんですから、一軍連続無安打も単に実力の問題かというと必ずしもそうではないでしょう。
昔から調子の波はある方でしたが、今年に限って言えば打席にいくら立っていてもヒットが全く出る気配がないんですよね、基本的に打ちあげるんですがいいところに落ちない、しかも痛烈な当たりは正面又はファインプレーというところに余計に“持ってなさ”がにじみ出ています。
好きな選手なのでどうか活躍してほしいところなのですが、どうにかならないものなのでしょうかね?
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