ヤクルト低迷の理由が簡単にわかる
2013年8月17日 日常ローテ
古野(2011年ドラフト、プロ初登板は2013年)
八木(2008年ドラフト、プロ初登板は2012年)
石川(2001年ドラフト)
木谷(2011年ドラフト、プロ初登板は2013年)
小川(2012年ドラフト)
中澤(2009年ドラフト)
(他ローテ候補徳山は20011年育成ドラフト)
中継ぎ
石山(2012年ドラフト)
山本(2009年ドラフト、TJ手術の影響で一軍定着は2012年)
久古(2010年ドラフト、2011年に大活躍も血行障害手術で長期離脱)
バーネット
――――――――勝ち継投の壁―――――――――――――――
藤田(2000年ドラフト)
七條(2010年ドラフト)
押本(2003年ドラフト)
増渕(2006年ドラフト)
見ていただければわかるように今ヤクルトのブルペンを支えてるのはここ数年ブレイク、入団した投手ばかりです。つまり去年までは計算で来ていた投手が軒並みそびえ立つ糞になってしまったためとりあえず経験がない投手でも関係なく投げさせているのが現状なのです。野手でも去年からレギュラーでかつ成績が下がっていないのがキャッチャー二人とバレンティンだけですからね首脳陣も大変だと思う。
さすがに先発ローテがここまで崩壊してかつ中継ぎ抑えも決まらないチームは上昇できないんだよなぁ…
想定されていたーテ
館山
石川
八木
村中
小川
赤川
想定されていた中継ぎ
山本
日高
松岡
押本
平井
藤田
九古
バーネット
九古藤田も帰ってきたのはここ最近で一年間働いている中継ぎは山本と4月途中から上がってきた石山だけ(共に登板試合数41)。石山も防御率2点台だけどWHIP当たりのサイバー系指標はそんなによくないしなぁ…
もちろん開幕当初の想定通り戦えないのはどのチームも一緒ですが、他と比べてもスワローズはひどいことになってると思うのですよ。
古野(2011年ドラフト、プロ初登板は2013年)
八木(2008年ドラフト、プロ初登板は2012年)
石川(2001年ドラフト)
木谷(2011年ドラフト、プロ初登板は2013年)
小川(2012年ドラフト)
中澤(2009年ドラフト)
(他ローテ候補徳山は20011年育成ドラフト)
中継ぎ
石山(2012年ドラフト)
山本(2009年ドラフト、TJ手術の影響で一軍定着は2012年)
久古(2010年ドラフト、2011年に大活躍も血行障害手術で長期離脱)
バーネット
――――――――勝ち継投の壁―――――――――――――――
藤田(2000年ドラフト)
七條(2010年ドラフト)
押本(2003年ドラフト)
増渕(2006年ドラフト)
見ていただければわかるように今ヤクルトのブルペンを支えてるのはここ数年ブレイク、入団した投手ばかりです。つまり去年までは計算で来ていた投手が軒並みそびえ立つ糞になってしまったためとりあえず経験がない投手でも関係なく投げさせているのが現状なのです。野手でも去年からレギュラーでかつ成績が下がっていないのがキャッチャー二人とバレンティンだけですからね首脳陣も大変だと思う。
さすがに先発ローテがここまで崩壊してかつ中継ぎ抑えも決まらないチームは上昇できないんだよなぁ…
想定されていたーテ
館山
石川
八木
村中
小川
赤川
想定されていた中継ぎ
山本
日高
松岡
押本
平井
藤田
九古
バーネット
九古藤田も帰ってきたのはここ最近で一年間働いている中継ぎは山本と4月途中から上がってきた石山だけ(共に登板試合数41)。石山も防御率2点台だけどWHIP当たりのサイバー系指標はそんなによくないしなぁ…
もちろん開幕当初の想定通り戦えないのはどのチームも一緒ですが、他と比べてもスワローズはひどいことになってると思うのですよ。
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