真っ暗で細い道を疾走して来たわけですが、今思うと走ってきた過程でたくさんの人に助けられてきたんだなと思います。

この道がどこにつながっているかはわからないけど、きっと走ってきたことは後悔はしない。

多くのものをもらったのだから今度はこれをみんなに返さないといけないと思う。

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